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ステップ 2: 環境に関する情報を確認する
Elastic Beanstalk アプリケーションの環境の概要を確認するには、Elastic Beanstalk コンソールの [Environment overview] (環境の概要) ページを使用します。
環境の概要を表示するには
Elastic Beanstalk コンソールを開き
、リージョンリストでを選択します。 AWS リージョン -
ナビゲーションペインで、[環境] を選択し、リストから環境の名前を選択します。
注記
環境が多数ある場合は、検索バーを使用して環境リストをフィルタリングします。
[Environment overview] (環境の概要) ページの上部には、環境に関する最上位情報が表示されます。これには、名前、ドメインの URL、現在のヘルスステータス、現在デプロイされているアプリケーションバージョンの名前、アプリケーションが実行されているプラットフォームのバージョンが含まれます。概要ペインの下にある [Events] (イベント) タブには、最新の環境イベントが表示されます。それ以外のタブにも、環境に関するその他の主な詳細情報が表示されます。
環境層、プラットフォーム、アプリケーションバージョン、その他の Elastic Beanstalk の概念の詳細については、「Elastic Beanstalk の概念」を参照してください。
Elastic Beanstalk AWS がリソースを作成してアプリケーションを起動している間、環境は状態にあります。Pending
起動イベントに関するステータスメッセージは、概要に継続的に追加されます。
環境の [Domain] (ドメイン)、つまり URL は、[Environment overview] (環境の概要) ページの上部、環境の [Health] (ヘルス) の下にあります。これは、環境で実行するウェブアプリケーションの URL です。この URL を選択し、サンプルアプリケーションの [おめでとうございます] ページに移動します。左側のナビゲーションペインには、同じアプリケーションページを起動する [Go to environment] (環境に移動) リンクが表示されます。
このナビゲーションペインには、[Configuration overview] (設定の概要) ページを表示する [Configuration] (設定) もあります。このページには、環境設定オプションの値の概要をカテゴリ別にグループ化したものが表示されます。
ページの下部にあるタブでは、環境のより詳細な情報を確認でき、追加機能へのアクセスも可能です。
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イベント – Elastic Beanstalk サービスからの情報またはエラーメッセージと、この環境が使用しているリソースを持つ他のサービスからの情報が表示されます。
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ヘルス – アプリケーションを実行している Amazon EC2 インスタンスの状態と詳細なヘルス情報が表示されます。
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[Logs] (ログ) - 環境内の Amazon EC2 からログを取得してダウンロードします。ログ全体または最近のアクティビティを取得できます。取得したログは 15 分間使用できます。
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モニタリング – 平均レイテンシーや CPU 使用率など、環境の統計情報が表示されます。
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[Alarms] (アラーム) — 環境メトリックに設定したアラームが表示されます。このページでは、アラームの追加、変更、削除を行えます。
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[Managed Updates] (マネージド更新) - 次回および完了したマネージドプラットフォームの更新やインスタンスの置換に関する情報が表示されます。
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タグ – 環境タグが表示されます。タグの管理もできます。タグは、環境に適用されるキーと値のペアです。
注記
コンソールの左側にあるナビゲーションペインには、タブと同じ名前のリンクが一覧表示されています。これらのリンクのいずれかを選択すると、それに対応するタブの内容が表示されます。